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バターボール・ターキートークライン その2

番組を観ている間に真夜中を過ぎた。つまり、サンクスギヴィングまであと2日しかない。サンクスギヴィング・ターキーティップを学ぶことが益々差し迫ってきた、バターボールの友人たちと一緒に。これが、ドラマチックな結末だ。『サンクスギヴィング・ターキーティップス。バターボールの友人たちと一緒』

オペレーター「バターボールチャットラインへお電話有難うございます。クリストファーです。ご用件はなんでしょう?」

スティーヴン「クリストファー、やあ、スティーヴン・コルベアだ。ターキーが足りなかったらボストンマーケットに押し入ってロティサリーチキンを盗んで家へ持って帰って、みんなに『しまった、縮んだよ』って言ってもいいだろうか?」

オペレーター「だけど、チキンはターキーじゃないです」

スティーヴン「チキンがターキーの子供なのは確かだよ」

オペレーター「無論、2つは別々の種類の鳥です」

スティーヴン「分かった。えーと、僕は新しい関係を持ち始めたばかりで、相手はデカいフーディー着てミニステレオでレゲエを鳴らしながら歩き回ってる。彼の行動が恥ずかしいし嫌悪感すら感じるけど体の相性があり得ないぐらいいいっていうか、こんな感覚は30年ぶりで蘇ったような気持ちなんだ。僕の質問は、アルミホイルで鳥を覆った方がいいのか、それとも何も被せないで焼くべきだろうか?」

オペレーター「我々が鳥を焼くときは調理時間の3分の2は覆いません。美味しそうに焼ける匂いがしてきたら取り出して、ホイルをちぎって真ん中で折り、鳥の胸の部分に被せます」

スティーヴン「全部は分からなかったけど、ホイルを暫く載せとかなきゃならないのか」

Boston Market:ロティサリーチキンが看板メニューのニューイングランド風ファストカジュアル。

hoodie:フディー、パーカー。

tin foil:アルミホイル。

tent:テント状のものを被せる。

オペレーター「バターボール・ターキーホットラインのニコールです」

スティーヴン「ニコール?ニコール?良かった」

オペレーター「こんにちわ、またお会いしましたね」

スティーヴン「今年はターダッキンに挑戦して、ターキーの中にダックを押し込もうとしている。ターキーが全く受け付けないし、逃げまくる。チキンはダックに入れたけど、不幸そうだと言うしかない。歩き方がおかしい」

オペレーター「そうですね、それはお役に立てそうにもありません。スタッフィング(詰め物)の質問は答えないといけないんですけど」

スティーヴン「今年は友達に送るターキーのスタッフィングを独自の方法でやってる。ターキーの中に入れる前に、スタッフィングを別々の風船に分けて詰めている。僕の質問は、お前はサツか?そしてこれはおとり捜査なのか教えるんだ。それと、警察犬はターキーの肉を通して中の物を嗅ぎ分けられるのか?」

オペレーター「そうね、出来るんじゃないかしら。それと断言するけど、私は勿論警官じゃありません。こんな質問は全く受けたことがないし、始めてです」

スティーヴン「分かった、有り難う、ニコール。またね」

オペレーター「どういたしまして。ハッピー・サンクスギヴィング」

Turducken:ターダッキン、チキンを詰めたダックをターキーに詰めて焼く料理。

cavity:空洞。

オペレーター「バターボール・ターキートークライン。シャーラです」

スティーヴン「シャーラ。ちょっと教えてくれないかな。赤ん坊は籠に入ってて、オーヴンに入ってるのはターキーだよね?子守をしてるんだけど、PCPを大量に吸った」

オペレーター「使用上の説明を守ってください」

スティーヴン「使用上の説明?」

オペレーター「ターキーの」

スティーヴン「ああそう」

bassinet:幌付き揺り籠。

fair amount of:かなりの量の。

PCP:幻覚作用のある麻酔薬、エンジェル・ダスト。

オペレーター「バターボール・トークライン。アリスです」

スティーヴン「やあ、アリス。レイトショーのスティーヴンだ。元気?」

オペレーター「元気です。ハッピー・サンクスギヴィング」

スティーヴン「ハッピー・サンクスギヴィング。47人分にはどのサイズのターキーがお勧め?」

オペレーター「1人当たり1パウンド(454グラム)をお勧めしています」

スティーヴン「1人1パウンド。すると47パウンド(約21キロ)のターキーだな」

オペレーター「いいえ、何羽か買わないと無理ですよ」

スティーヴン「1羽しか買いたくないんだ、その方がテーブルの上で見栄えがするから」

オペレーター「それでは充分に行き渡らないと思います」

スティーヴン「ねえ、アリス、僕はサンクスギヴィングにはクルトンがベースのスタッフィングが好きなんだが、義理の姉は1年中クラックでやるコカインが好きなんだ。彼女をディナーに呼ばないといけないのだろうか?」

オペレーター「あらまあ。いいえ、サンクスギヴィングのディナーには誰でもあなたの好きな人を招いていいとと思うわ。あなたのチョイスよ」

スティーヴン「誰でも、僕の好きな人を。分かった。有り難う。ハッピー・サンクスギヴィング」

オペレーター「ハッピー・サンクスギヴィング」

crouton:クルトン。

Stephen Calls The Butterball Turkey Talk-Line, Part Two

Nov 23, 2015 The Late Show with Stephen Colbert

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