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『ナット・アット・ザ・ムーヴィーズ』ギル・ピーチスとウィル・ピーチスと

年始年末は家族で映画館へ行くことが多いが、別に映画が好きだからではない。スティーヴンは映画館自体が大好きだという。大量のバター味を要求しても弾劾されない場所は2つしかなくて、その内のひとつだからだ。

どの映画を観るかということになると、僕が信頼している批評家は1人しかいない。ギル・ピーチスだ。彼のYouTubeチャンネルが『ナット・アット・ザ・ムーヴィーズ』だ。

give it up fo:(ステージなどの呼び掛けで)~に拍手を。
squirt:噴出、噴射。
when it comes to:~ということになると、~にかけては。
reviewer:レビューアー、批評家、評論家。

こんにちわ、ギル・ピーチスだ。『ナット・アット・ザ・ムーヴィーズ』へようこそ。ギル・ピーチスだ。

それは今週観た映画。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』なんというシネマティック・エクスペリエンス。『ものすごくファンタスティックなビーストと僕の旅』と言えるぐらいだ。それぐらい、この映画では良かった。ハリー・ポッターから僕のお気に入りのキャラクターを全員取り除いたみたいだ。

JKローリングスには風変わりなところがあって苦労させられる。例えばポップコーンを噛もうとするとセリフが聞こえなくなる。もっと音量上げて頂戴、JK。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の採点は、同じの手の親指2本だ。ウィアード。

cinematic experience:シネマティック・エクスペリエンス(映画的体験)、フィルムの内容ではなく、スクリーンの大きさや音響など劇場の設備を謳うのに使われる決まり文句。
kink:ひねり、気まぐれ、奇想、風変わり。
work out:苦心してやり遂げる、苦労して解く、解決する。
weird:ウィアード、この世のものと思えない、不気味な、風変わりな。

今週、次に観た映画は2分間の長さしかなかった。トレーラーだったから。即ち、新しいコーナーを始める時がきた。ギル・ピーチスと『ザ・プレヴューズ・ビフォー・ザ・ムーヴィーズ』

こんにちわ、ギル・ピーチスだ。本日のプレヴューのプレヴューは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』だ。こんにちわ、ギル・ピーチスだ。ここで登場するゲストは年末だからウチにいる、いとこのウィル・ピーチスだ。

ウ「こんにちわ。僕がウィル・ピーチスだ」

コンピュータ上の映画の話に来てくれて有り難う

ウ「こちらこそ。お泊まりに呼んでくれて有り難う」

運良く2段ベッドをまだ使っていた。

traler:トレーラー、予告編。
my plaesure:どう致しまして。
sleep over:外泊する、友達の家に一晩泊まりに行く(来る)、名詞的用法だとパジャマパーティーと同義語、子供っぽいイメージ。
bunk bed:2段ベッド。

ルーおばさんはどう?

ウ「元気だ。君に伝えて欲しいって。君のパパと結婚すれば良かったって。君のパパの兄弟じゃなくて」

そうしたら僕たちはいとこじゃなくて兄弟だった。面白い。さて、ウィル、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のトレーラーのレヴューを手伝ってくれたまえ。

ウ「いいとも。但し、1分間しかないが。電子レンジでミルクを温めている。ローグ・ワン観るのが待ちきれないから、マネキン人形に僕の服を着せて映画館に立たせておいた。だから行列作って待たなくてもいい」

それは賢いけど、マネキン返して欲しい。自慰に要るんだ。

ウ「分かった」

個人的に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は好きだ。はっきりとしたヒントがある。スターウォーズの話だという。まさにタイトル中に。たまに映画全部を観ないとスターウォーズではないことが分からないことがある。

ウ「完全に同意だ。例えば、正確なタイトルは『オフィス・クリスマス・パーティー』で『スター・ウォーズ・ストーリー』ではなかったことがある。T.J.ミラーをウーキーだと思って2時間観た。

結論はまだ出ていない。このパートは終わりだ。映画の話をしよう。こんにちわ、ギル・ピーチスだ。

ウ「こんにちわ、ウィル・ピーチスだ。ミルク出来た」

hose off:fuck offと同義で、ここでは単純に性交する。
fair deal:それで手を打とう。
T.J. Miller:T・J・ミラー、コメディアンで俳優。
Wookiee:ウーキー、全身を毛に覆われた二足歩行のヒューマノイド種族、チューバッカが有名。
the jury is still out:陪審は戻って来ない=結論は出ていない。

今週他に観た映画は『ホワイ・ヒム?』(邦題不明)。普段は映画は独りで観るが、今回はウィルを連れて行った。というのも映画館に着いてから分かったがウィルが車のバックシートで寝ていた。

ウ「ただいま。あうっ!」

冷ませ。冷ませ。吹け(ブロー…ひょっとしてエロい意味が)。ウィル・ピーチス、『ホワイ・ヒム?』についてどう思う?

ウ「『ホワイ・ヒム?』ホワイ・ミー?(何で僕?)この映画には問題がいくつかある。始まるや否やエグゼクティブ・プロデューサーが誰だか明かされる。スポイラーアラート」

まぁ、僕は好きだ。図々しいハイテク億万長者が僕の娘のフランシーンと結婚したがったら、どう振る舞えばいいか考えさせられる。

ウ「フランシーンはどこ?」

カウチの後ろだと思う。6年ほど会ってない。演技についてはどう?

ウ「ブライアン・クランストン、ミガン・マラリー、ゾーイ・ドイッチェは素晴らしいと思った。しかしジェイムズ・フランコが出てくると、友達のジョナとセスはどこにいるのか悩んだ

その通りだ。それと注意して欲しいのは、ドラッグの使用がかなり明白だと言わざるを得ない。断言できるが、ジェイムズ・フランコはアドヴィル、タイレノールにファイバー・サプリメントをやっている。

ウ「確かに。それと、性的な内容が多い割に具体的にどうやってるのか分からないので少々憤った。んー、完璧な温度だ」

おめでとう。しかしながら、相当な興行成績を収めたのは間違いない。ジェイムズ・フランコにシャツ1枚買わないで節約したから。

ウ「豆知識。腹筋はCGだって。アンディー・サーキスが演じた」

ブラッヴォー、アンディー、ブラッヴォー。ジェイムズ・フランコの本当のフィジークはデコボコした古い布団みたいだ。

ウ「乳首はCDぐらいの大きさだ」

あんまり飲むなよ。ラクトース・イントレランス(乳糖不耐症)だろ。君はベッドの上段だ。

ウ「そうだった」

全体としては、『ホワイ・ヒム?』は絶対観た方がいいし、絶対エンドクレジットの最後まで座ってたほうがいい。座席係が空っぽのソーダボトルを捨てるボーナスシーンが観れる。

ウ「『ホワイ・ヒム?』にはカンタロープメロンをふた切れと、ハニーデューメロンをふた切れ、キウイ半分と葡萄9粒だ」

その通り。フルーツボールまるごとだ。今回のエピソードはこれで終わり。ギル・ピーチスだ。

ウ「ウィル・ピーチスだ」

それではまた次回お目にかかろう。ミルク頂戴。

Why Him?:2016年アメリカ映画、コメディー。
brash:ぶしつけな、早急な、図々しい。
blow:suckと似た意味、俗語的にも。
Advil:アドビル、イブプロフェンが主成分の鎮痛剤
Tyrenol:タイレノール、アセトアミノフェンが主成分の鎮痛剤。
abs:腹筋。
CGI:computer-generated imagery、コンピューター生成画像、日本語だとCGですかね。
Andy Serkis:アンディー・サーキス、モーション・アクター、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムが有名。
physique:フィジーク、体格。
go easy on:控えめにする。
usher:アッシャー、座席案内係。

'Not At The Movies' with Gil Peaches and Will Peaches

‘”Not At The Movies’ with Gil Peaches and Will Peaches’ Dec 15, 2016 The Late Show with Stephen Colbert

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