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スティーヴンの新しいライフスタイル・ブランドが発表されましたよ、皆さん

「皆さん、自慢じゃないけど、僕はセレブです。セレブだと色々な特典を受けられるわ。例えば今週、ティム・クック(*アップル社CEO)が来た時にアップルウォッチを貰ったし。(時計に話しかける)ターイム。いずれは話すようになるだろ。ところで最近知ったけど、有名人の生活には様々な有名さの象徴だけじゃまだ足りなくて、更にライフスタイルがあるのよ」

“Folks, I don’t wanna brag, but I’m a celebrity. That means I get a lot of perks. Like when Tim Cook was on this week, I got an Apple watch,TIME..They are gonna get it eventually. But lately, I realized that even with all the trappings of fame, there’s more to life. There’s lifestyle.”

brag:高慢に自慢する、鼻にかける。

perks:(通常、複数形)臨時収入、(地位につく)特典、役得。

eventually:結局は、最終的には、いずれは。

trappings:(通常、複数形)アクセサリー、権力・地位などの象徴。

自分のライフスタイルをブランド化するセレブ達。セレブが売る品物を買えば、全員がそっくり同じの、他にないキューレイテイブルなライフスタイルを持つことが可能だという。

one of a kind:無二の、他にない。

curate-able:キュレイターとして活動する+エイブル(することが出来る)。

「自然の桐油が塗りこまれたそこらの木切れの再生木材を使用、それぞれに独自のユニークな個性が染みこんでいるブルックリン産の自転車用木箱。お値段は95ドル」

“Packing crate from reclaimed local wood sealed with natural tung oil, each Brooklyn-made bicycle crate is imbued with its own unique character. And costs $95.00”

reclaimed:再生したという意味の形容詞。用例は再生紙(reclaimed paper)、再生水(reclaimed water)、埋立地(reclaimed site)、再生ウラン(reclaimed uranium)など。

local:自分の居住地の周辺、または話題にしている特別な地域。

crate:クレート。輸送用や貯蔵用の木製の箱(木枠)、ボトルなどを運ぶ間仕切り付きケース、動物を輸送する檻。

コルベアは自分のクレートにチャーリーと名付けたそうで。チャーリーというのはかつて彼から95ドル盗んだ男だそうです(つまり95ドルはボッタクリ?)。

あるいはひょっとしてリース・ウィザースプーンのライフスタイルを装うのがお好みかしら。彼女のブランド、ドレイパー・ジェイムズからナプキンのセットを85ドルで買うことも可能よ。

「5枚でもなければ6枚でもないたった4枚のナプキンに、『頂きます』とか『お変わりありませんか』とかいった南部の金言が付いています。例えば『ナプキン4枚に85ドル払った?頭大丈夫か』との良識的な発言は確かにトラディショナルよね」

“not five, not six, but four linen napkins with southern saying like ‘Don’t mind if I do’ and ‘Tell me something good’. It is traditional in the south saying something good for example, ‘You spent 85 dollars on four napkins? Bless your heart’.”

bless your heart:米南部で使われるフレーズ。使い方としては、哀れみや同情を示すとき。あるいは全く馬鹿にしきっているという意味。あるいはネガティヴな噂話をするときの厄除けとして、主に女性。

続いてグウィニス・ペルトロウのブランド、goopが話題に。

「棒状の泥の塊を28ドルでご提供。もっと汚れるためにシャワーを使用する人には最高ですね」

“which offers a $28 exfoliating mud bar. It’s great if you’re the kind of person who takes a shower to get dirtier”

exfoliating mud bar:mudは泥でbarはバー=棒状のものですが、さてexfoliatingは。他動詞exfoliateの現在分詞。「はぎ取る」という意味で、つまりピーリングだと納得。

あなたのお気に入りのセレブの考えはホームページで知ることが出来るのよ。

「それぞれのパーソン(個人)がブランドなのよ」と仰有るブレイク・リヴリーについて、「パーソンだと思ってるかも知れんがあんたの正体はブランドよ」と仰有るコルベア。

インターネット上で趣味の良さを広めるために欠けているセレブは(英国人俳優の)アラン・リックマン、そして自分だそうで。で、今夜、自分のキューレイテイブルなライフスタイルのブランドを始めると。

以下はお披露目映像。

リヴィング・ウッズで自分のライフスタイルを愉しむコルベア。一瞬お茶のように見えたのはアロマキャンドル。香りはパルメザン・アブサン。

parmesan absinthe candle:パルメザン・アブサン(ニガヨモギ)。ほぼ非実在かと。

「セレブとして僕の生活は贅沢なアイテムや、ハンドセレクトされた宝石に、自由な時間の幻で満ちています。あなたがもし僕と同じような人物ならば、そして僕も僕と同じですが、スティーヴン・コルベアになりたいというのは比類なき個性の持ち主よ。そしてそれはグレート・ギャツビーのゲロでも掛かっているように見える以上のことを意味します」

“As a celebrity, my life is filled with luxury items, hand-selected jewelry, and the illusion of free time. If you’re like me, and I am, you’re a unique individual who wants to be just like Stephen Colbert. And that means more than looking like the Great Gatsby threw up on you. ”

Great Gatsby:グレート・ギャツビー。

throw up:ゲロを吐く。

「僕達のような人々を応援するために、僕はコヴェトンハウスを創設しました。コヴェトンハウスでは、古風な南部の暮らしに、英国の田園地帯のそよ風の魅力と、小道具の倉庫にあった残り物を何でも組み合わせました」

“To help people like us I’ve founded my new company, Covetton House. At Covetton House we combine classic Southern living with the breezy charm of the English countryside and whatever they had leftover at the prop warehouse.”

prop:小道具(映画等の)。

僕のことをトークショーの司会と思うかも知れませんが、子供の頃からの本当の情熱はブランドになることだった、そうで。だから両親が名前を呼ぶたびに商標権侵害で訴えてやろうと思っていた。

trademark infringement:商標権侵害。

「コヴェトンはあなたのために創られました。なぜなら僕達はあなたに欲しがって貰いたいと常に望んでいるものをあなたに欲しいと思って欲しいから。それがコヴェトンハウスのモットー(標語)が”want”(欲しい)の理由です」

“Covetton was created for you, because we want you to want the things that we are wont to want you to want. That’s why our motto at Covetton is: WANT.”

wont:~するのを常としている、~するのに慣れている。

ハンドタッチト(手で触った)のスエード・コースターは、1枚入りのセットがたったの175ドル。

ハンドクラフテッドのオーク製タイ・スタンド。そこらにあった帽子掛けの再生品。

そして895ドルのプレミアムなハンドヘルドのバイソンの財布。バイソンが素材(メイド・オブ・バイソン)ではありません。バイソンが作りました。

最後にコヴェトン限定品、この他にはないアンティークなデザイナーズソファは、素材は職人芸的なブルックリンの歩道を愛情を込めて再生。オリジナルの手書きカードで飾られています(「リサイクル無用、虫がいる」と書いてある)

made of bison:バイソンから作られた。

lovingly:愛情を込めて。

artisanal:(形容詞) → artisan (名詞) 職人、技工、アルチザン。

curb:歩道の縁。

「コヴェトンハウスは安心して会話が出来る避難場所です。会話というのは対等な者同士の温かい握手から始まり、あなたのクレジットカードの裏面の3桁の数字で終わります。だから今日コヴェトンハウスに遊びに来なさい。僕であなたをもてなすのよ。実際、あなたに嫉妬しちゃうわ。何故ならあなたと違って、僕には僕がどんなか僕に知らせる僕がいませんから。」

“ It’s a haven for conversations. Conversations that begin with a warm handshake between equals and end with the three-digit code on the back of your credit card.So stop by Covetton House today. And treat you to some me.In fact, I envy you, because unlike you, I never had a me to tell me what I like.”

three-digit三桁の。

Introducing Stephen’s New Lifestyle Brand

Introducing Stephen’s New Lifestyle Brand Sep 17, 2015 Late Show with Stephen Colbert

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