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ミッシェル・オバマ登場: レイトショーのブランケット・フォート

あとちょっとでファーストレディー、ミッシェル・オバマの登場だ。野菜を食べなさい、とうるさいことで有名なのにも関わらず、みんなこの女性が大好きだ。素晴らしい。8年間国内外で、「我々全員がクレイジーなわけではない」と世界のその他の地域に向けて説明したいアメリカ人を代弁したという。

ファーストレディーは『レット・ガールズ・ラーン(女子に教育を)』の話をしに来たという。彼女の計画は世界中の女子に教育を与えることだ。驚く人も多いかも知れないが、僕は女子ではない。しかし僕の人生に於ける重要な人達、娘、妻、母は、かつて一度は少女だった。みんな教育を受ける権利があったので、僕は感謝しなければならない。勿論僕も教育を受け、沢山学んで大人になった。しかし、子供時代の無垢を懐かしく思うことも多いという。

子供の頃理解していた世界が本当になる場所があるといいのに。それがブランケットフォートだという。

incredible:(信じられないほど)素晴らしい。
at home and abroad:国内外で。
Let Girls Learn:2015年3月にオバマ夫妻が立ち上げた、途上国の女子児童に教育を受ける機会を提供しようというアメリカ政府主導の運動。
access:入ったり利用する機会、権利。
I can tell:~なのは分かっている。
time(s):(加算)(特定の経験を伴った)時間、ひととき。
miss:~を寂しく思う、懐かしく思う、恋しく思う。
blanket fort:ブランケットフォート、毛布やシーツ、ピローなどで作った要塞、ポピュラーな子供の遊び。

~ザ・レイトショー・ウイズ・ブランケットフォート~

ス「まだ起きてる?」

ミ「うん」

ス「ねえ、ミッシェル」

ミ「なに?」

ス「なんでもない」

無人島に有名人と取り残されるとしたら誰にする?とミッシェル・オバマに聞かれて、大統領にするよ、というスティーヴン。しかし彼女のチョイスは、仲良しのビヨンセ。ちょ、ちょ、ビヨンセと交換してもいい?と聞くスティーヴンに「だめ。彼女は私のもの」「遊びに行ってもいい?」「多分ね」

フルーツと野菜に感情があると思う?とスティーヴン。「うえっ。ないことを祈るわ」物凄く沢山食べるという。ベイビーキャロット食べてもいい?「うん。美味しいわよ」トゥインキー状のお菓子にぶっ刺して中のクリームと食べるスティーヴンに頭を振るファーストレディー。

ス「ねえ、人参食べ過ぎるとオレンジ色になるって知ってる?」

ミ「マジ?」

ス「うん。そして物凄くオレンジ色になったら、色々クレイジーなことを口走り始めて大統領に立候補しないといけないんだ」

「ねえ、スティーヴン、私たちが学校に行ってる間、大人たちは一日何をやってると思う?」出勤するんだよ、とスティーヴン。「出勤って何をするの?」「ワインを飲んでR指定の映画を観るんだと思う」

Gosh:Godの言い換え。
way:ずっと、すごく、とても。
Twinkie:トゥインキーはクリームの入ったスポンジケーキお菓子の定番ですが、倒産したらしいのでカナダ製か類似品かと。
R-rated:R指定、成人向け。

ミ「大人になったら何になりたい?」

ス「ハーヴァードへ行って法律家になって作家になって、栄養学と、軍の家族と、女子教育推進の代弁者になりたい。君は?」

ミ「ジョー・バイデンになりたい」

ス「うん」

ミ「もしくは海賊」

ス「もしくは海賊ジョー・バイデン…アー、俺を列車から降ろすんだ」

『エアフォースワン』(大統領専用機がハイジャックされる映画)のセリフをハン・ソロ風にしたお得意(?)のハリソン・フォードの物真似と、アムトラック・ジョーの異名を持つ鉄道ヲタ(族ともいう)のジョー・バイデンを引っ掛けた、子供とは思えないギャグかと。

ミ「それはなかなかいいジョー・バイデン・ミッシェル・オバマの物真似ね」

ス「有り難う。研究してるんだ」

advocator:提唱者、代弁家、運動家。
Get off me train:列車から降ろせ、コルベアの名は出さないで英語圏の知人に聞いたら「アイリッシュとか船乗りのような英語で、ポパイが言いそう」という解説だったので、まさにどんぴしゃり?

「怖いもの観たい?」

止めて頂戴!全然面白くないわよ!と、割りと本気で引っ叩くファーストレディー(笑)怖がり屋さんなのでしょうね。

ス「大人になったら大統領になってやる。そしたらシークレットサービスが君を止めるからな」

spooky:幽霊(お化け)の出そうな、薄気味の悪い。

大統領フィジカル・フィットネス・テストって、なぜ受けないといけないの?というスティーヴン。僕が何回腹筋出来るかなんて知ってどうするの?「大統領は異常な負けず嫌いだからじゃないかしら」

家では先生たちにも子供がいるらしいよ、というスティーヴン。えーそれホント?いつの間に?去年の学級で一番気に入ったのを連れ去ってるんだと思う、とスティーヴン。

ス「赤ん坊はどこから来るか知ってる?」

ミ「大人に聞いてみたらいいわよ」

ス「なんで?」

ミ「大慌てして、こんな風に言葉に詰まり始めるから。世界一面白いわよ。観ないとダメ」

ス「やるよ」

get:そういう状態にする、手に入れる、監禁するという意味も。
really?:おやまあ、まさか、ほんと?
Presidential Physical Fitness Test:大統領フィジカル・フィットネス・テスト、全米規模の青少年向け体力・運動能力テスト、このプログラムに賛同する学校で行われる。
sit-up:腹筋(運動)。
competetive:競争心の強い、負けず嫌い。
fluster:混乱する、動揺する。
stutter:口ごもる、どもる。
gotta:go to の口語形。

ミ「ひとつだけ願い事があるとすればそれは何?」

ス「君が教えてくれないと教えない」

ミ「あなたが言わなきゃ教えない」

ス「オーケー、1、2、3で一緒に言おう」

ミ&ス「学校へ行っていない世界の6千2百万の女の子達の教育を受ける権利を向上させること」

The Late Show Blanket Fort (with First Lady Michelle Obama)

‘The Late Show Blanket Fort (with First Lady Michelle Obama)’ Sep 20, 2016 The Late Show with Stephen Colbert

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