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ハングリーフォーパワー・ゲーム: 民主党全国大会版

生中継へようこそ(お帰りなさい)。これは民主党大会と呼んでいいのか分からないが、誰にも訴えられないだろうし構わないだろうという。本日、民主党全国大会がリークされたEメールが原因の内輪もめと、デビー・ワサーマン・シュルツの辞任で始まった。何故今日なのか。こんな騒ぎは昨日までにやっておけばいいのに。ひょっとしたら自分のせいかも知れないという。実は内紛を期待して昨日フィリーへ行ったという。ブラッドスポーツだと思ってるし。ハンガーゲームだ。いやもっと悪い。

live coverage:生中継。
why not:是非やろう。
infighting:内輪もめ、内紛。
Debbie Wasserman Schultz:デビー・ワサーマン・シュルツ、民主党全国委員会委員長。
truth to be told:実を言うと。
Philly:フィリー、フィラデルフィア。
bask:日向ぼっこをする、恩恵を受ける。

~ハングリーフォーパワー・ゲーム~

ジュリアス(シーザー・フリッカーマンの従兄弟という設定)役のスティーヴン「カリギュラ、民主党全国大会に来たわよ!!」

ヒラリー・クリントンが大銀行のパペットではないことを、バーニーの代議団に対し証明する機会が遂に来たという。そのためにはウェルズファーゴ銀行のアリーナより良い場所があるだろうか。面白いわね。
Wells Fargo Center:ウェルズ・ファーゴ・センター、ペンシルベニア州フィラデルフィアにある屋内競技場、フィラデルフィア・セブンティシクサーズの本拠。
delicious:とても愉しい。

民主党の腸内に降りて行くみたいな気がするという。そこでは総ての理想は最終的には実行可能な候補という形で排泄されるという。

スティーヴン「上手い表現でしょ!」
lower intestinal tract:下部消化管、小腸と大腸。
excrete:排泄する。
viable:実用的な、実行可能な、生存できる。
it paints a picture:実態をうまく説明する。

DNC(民主党全国大会)ではあらゆるライフスタイルがウェルカムだという。ビーユー・ゲイでもストレートでも、少々面倒なグルテンフリーでも。

スティーヴン「ここが場内売り場(コンセッション・スタンド)のひとつよ。ここではバーニーには絶対会えないわ。しゃれよ。(コンセッションには譲歩という意味も)」

be you:ビーユー、LGBT解放運動のひとつ。
pain in the ass:面倒なことや人。
gluten-free:グルテンが含まれていない。
concession stand:場内の売店。
wordplay:しゃれ。

あらゆる性別向けのバスルームをご紹介。ビーユー、女性、男性。下の記号が誰を示すのか知る由もないが、スティーヴンと一緒のトイレを使いたがるだろうという。

スティーヴン「オー、イエス。着いたわよ。私の背後にあるあの演壇、あの上でヒラリー・クリントンが候補者の栄誉を授かるのよ。この匂い。バーニーの砕け散った夢で空気がムッとしている。漂うムスクの香りのよう。あらご免なさい。カリギュラだわ。腐りかかってきたみたい。ちょっと、誰か、冷蔵庫に入れてあげて!!」
hang in the air:(香りが)空中に漂う。
a bit:少し,ちょっと,やや。
gamy:鳥獣肉が熟成してきて強く匂う–gameには狩りの獲物の肉という意味が。

民主党大会ではカーペットはブルー、カーテンの色とマッチしているのよ、と自分のヅラを指すスティーヴン(髪の色とアンダーヘアの色が一緒=本来は「髪を染めていない」という意味のスラング。)
スティーヴン「私の陰毛もよ。鮮やかなブルー。どんだけ意識高いんでしょ」

ここの音響効果は凄くいいのよと言って「ロック・ハー・アップ(彼女を刑務所へ入れろ)!」と叫び出すスティーヴン。こだまが凄いわね、と感想を漏らす。
pubic hair:陰毛。
acoustic:音響効果。
lock up:刑務所へ入れる。

CNNのジェイク・タッパーを見つけ、チャック・トッドを見掛けなかった?と尋ねる。見ていないという。ゴーティがカリギュラに電話して来なかったという。2人は先週共和党大会で盛り上がってイチャついた。二次会の後で会ったという。あのゴーティは有名人だ、と同意するタッパー。あのゴーティは意志を持っていて勝手に動き回るという。
Jake Tapper:ジェイク・タッパー、CNNのワシントン特派員。
call back:折り返し返答の電話を入れる。
get it on:盛り上がる、性交渉を持つ。
hook up:会う。
afterparty:二次会。
got a mind of its own:機械のような物体が意志を持っていて勝手に動く。

スティーヴン「ヒラリーのスピーチのプレヴューを観ましょう。これはフォントとテキストのサイズのサンプルです。これはフォントとテキストのサイズのサンプルです。彼女はロボットだから有能だって話らしいけど。よく分かりませんね」
they say:らしい。
robotic:ロボットのような、ロボット。

カリギュラにヒラリーの画像の匂いを覚えさせてEメールを探して来いというスティーヴン。
get a scent of:嗅ぎ分ける。

ひとつだけやることが残っているが、それは民主党が絶対に私にやらせたくないことだという。ヒラリーが選ばれる演壇(ポディウム)に登ることだ。
mount:上がる、登る。

ポディウムパスがあるという(手作り?)

セキュリティ「ポディウムには上がれません」

スティーヴン「歩いてるだけよ」

セキュリティ「ポディウムには上がれません」

スティーヴン「歩いてるだけよ」

カリギュラがポディウムパスを持っていると主張するが相手にされない。

諦めないわよ、と独りごちるスティーヴン。
There are more ways than one to skin a cat:押しても駄目なら引いてみな。

カリギュラだけポディウムに乗せて貰えないかという。イタチにどんな悪さができると言うの。あの女が意思決定者ね。彼女の方を見たのを見たわよ。私の生死を分けるのは彼女ね。

私にだって親はいる。民主党大会で演壇に登るのは長年の夢だったと、お涙頂戴風に頼み込むが無視される。

I’m sorry:ダメです。
decision maker:意思決定者。
someone’s little boy:誰かの息子。

偉い人のコネを使う時が来たという。

スティーヴン「ペロシさんお願いします。ハイ、ナンシー。そうよ。演壇に上がるの助けて頂戴。子供達も連れて来たらいいじゃない。きっと楽しいわよ。あなたに上がるなとは言わないでしょ。やった。素晴らしい。有り難う」

big gun:影響力のある人物、有力者、高官、お偉方。

ペロシ議員が子供達を連れて本当にやって来る。

スティーヴン「ナンシー。ナンシーって呼んでいいかしら?」

ナンシー・ペロシ「ナンシーって呼んでいいわよ」

スティーヴン「ちょっと権力を濫用して欲しいの。さあ、行きましょう!」

私も一緒だと主張するが、子供達はいいがスティーヴンはダメだと言われる。

スティーヴン「もう少しに思えたのに、遠かったわ」
Nancy Pelosi:ナンシー・ペロシ、第52代米国下院議長、女性及びイタリア系として初、現在は野党院内総務。
throw (one’s) weight around:顔をきかす、地位を使って圧力をかける。
so close, yet so far away:近いようで遠い。

「星条旗よ永遠なれ」の見事な三部合唱を即興で披露し、懐柔を企むが答えは「ノー」

諦めてもう帰ると言い出すスティーヴン。でもその前に、CBS系列会社のためにショートプロモを撮影しないといけないという。GoProで撮影を開始。

スティーヴン「ジュリアス・フリッカーマン・ライヴよ。レイトショーでは一週間DNCを生中継します。楽しいわよ。ポディウムへ行きましょう!」

アメフトも真っ青のタッチダウンを決めるスティーヴン。

スティーヴン「素晴らしい一週間を!アメリカに神の祝福あれ!自由に神の祝福あれ!報道の自由に神の祝福あれ!民主党大会に神の祝福あれ!ポディウムに神の祝福あれ!ははは!あんまり嬉しくないけど、勝った」

やらせの部分は全く無いという。360度の撮影はfacebookのレイトショーのページで観れるという。
https://www.facebook.com/colbertlateshow

I’m resigned to my fate:運命だと思って諦める。
affiliate:支局、系列会社、関連事業、会員。
I’m not one to:私は~しない。
gloat:(心の中で)笑いが止まらない。
staged:やらせ。

Hungry For Power Games: Democratic National Convention Edition

‘Hungry For Power Games: Democratic National Convention Edition’ July 24, 2016 The Late Show with Stephen Colbert

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